避難設備と避難器具について
避難設備と避難器具について
消防法で建築物は2方向避難が可能な状態であることを求めています。しかし現実的な問題として小規模の建築物や用地が狭く構造的にも難しい建築物が多くあるのが実情です。
そこで設置されるのが避難設備や避難器具ということになるわけです。それでは実際に避難設備は避難器具にはどのようなものがあるのでしょうか?
避難設備や避難器具には、避難はしご、救助袋、緩降機、避難滑り台、避難タラップ、避難橋、避難ロープ、すべり棒などがあります。
避難はしごは、その名の通りにはしご型の設備でもちろん非常時のみに使用します。折りたたみ式、固定式、ハッチ収納式、格納箱収納式名だがあります。
救助袋は、筒状の布袋を使用した滑り台を作ることで避難する設備です。私が小学生の時に避難訓練で4階建て校舎の屋上から滑り降りたことがあります。(結構、楽しかった!)
緩降機は、輪になった着用具に体を通してロープを利用して避難する設備です。
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避難滑り台は、固定式の滑り台です。病院や幼稚園などで時々見かけます。
近所に最近新しい保育園ができました。2階から滑り台が付いているのですが、私も最初はおかしな所に滑り台があるなと思っていたのです。よく考えてみたらあれは避難滑り台でした。幼稚園や保育園には滑り台が付き物ですから、つい遊び用の滑り台だと思ってしまうのです。