消化器と避難訓練
消化器と避難訓練
小学生の時に避難訓練がありました。
まあ、毎年やっていることですからあまり目新しさはありませんが、一度だけ教師が消化器の消化訓練を実演したことがありました。
全校生徒が見守る中、火のついたものを消化器で消そうというわけです。
消防士がやったのでは当たり前すぎますし、手際が良くて当たり前です。
慣れない人がやってこそ訓練です。
でもこの先生、緊張感から燃え上がる火に消火剤を掛けることが中々できませんでした。
これが本当の火災だったらどうするのという感じがしました。
だからこそ訓練をするわけでしょうが手間取っていたことばかり覚えています。
子供たちは大喜びでした。
火がうまく消せないのに喜んでどうするのという感じです。
まあ、何とか消すことはできたわけです。
さて自分の身に振り返ってみますと、自分だったら使ったことのない消化器を冷静に使えるのでしょうか。
頭の中ではシュミレーションをしています。
でも実際の火災で火を見ても冷静でいられるでしょうか。
緊張している中でもできるようにするのが訓練です。
シュミレーションを繰り返して消化の段取りが自然にできるようにしておくのです。
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これって大切なことですよね。
私の家にも消化器がおいてあります。常々使い方は、理解しているつもりです。
本当にうまく使いこなせるかな?
あの避難訓練の時の教師のようにならないかな?
ちょっと心配です。
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